鬱病

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2週間ほど前に初めて来院された鬱症状をもつ患者さんがとてもうれしいフィードバックをしてくれました。彼女は長年にわたる母親の介護疲れから鬱症状がではじめ、耳鳴り、不眠、食欲低下のため常に疲れが取れない状態が続いていました。

 

今日の午後の予約の際、その鬱状態の患者さんがその患者さんであると瞬時に判断できないほどとてもお洒落な服装だったので、今日は何か楽しいイベントでもあるのか聞いたところ、特に何かがあるわけではなく気分がいいからお洒落をしてきたのだそうです。最近睡眠が深くなり、左右の体重差が減り始めてから(彼女はスタート時は左に平均で20lbほどずれていましたが、今では許容範囲の3lb以内をキープできるようになってきています)、特に意識をするわけでもなくまっすぐ上を向いて寝れるようになったんだそうです。彼女は以前は耳鳴りがひどくて眠れず横向きで耳を押しつぶすようにしてなんとか寝れるようにしていたのですが、今は上向きで寝る姿勢が自然と心地よく感じられるようになったのだそうです。

 

耳鳴りは残念ながらまだ解消していません。それをなくすのが私たちの目標ですが彼女は「音自体が気にならなくなってきた、音がなっていることにストレスを感じなくなってきた、この状態をコントロールできるようになってきた」と言っていました。彼女は長年母親の介護をしていますが「母は薬を大量に使っていてそのせいで徐々に弱ってしまった、私は薬を使うことによって自分の母親のような人生を送るのが嫌だ」と強い口調で言っていました。私は薬を否定しません。なぜならば薬も手術も避けては通れない状況というのがあるからです。ですが症状が重い患者さんほど薬の副作用に苦しまれた経験が多いのは事実であり、それを手放すためにカイロプラクティックを訪れます。

 

私たちは手を使ってアジャストメントをしますが病気を治しているのではありません。患者さんの身体が薬や化学物質などの元々体になかったものを排出できるように導きます。そして本来持っている体の機能を取り戻す手助けをします。病気や痛みを一時的に消すのが目的ではなく病気や痛みが起きない体を目指します。

 

当院は予約制となります。お電話 734-821-8635(日本語ライン)またはメール drkato@lazarspinalcare.comにてご予約をお取りください。予約、診察、治療、ご相談、全てを日本人のカイロプラクターが日本語で対応致します。

 

Dr. Mariko Kato / 加藤 真理子

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