レントゲンでわかること

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ドクターは首のレントゲンを一目見ただけでその人が何歳くらいなのか大体予測がつきます。ただし長年上部頸椎カイロプラクティックのケアを受けている患者さんの首は例外です。驚くほど骨の年齢が若いため実年齢を当てるのは困難です。

 

今週の私の新規の患者さんの中に2週間前にニュージャージー州からミシガン州に引っ越してきた40代の女性がいました。11年前に上部頸椎カイロプラクティックを受けはじめ、症状が改善したあとも定期的なメンテナンスを欠かしたことがないそうです。引越しでたくさんの段ボールを運び体がねじれたのか偏頭痛が始まるような気がしたため私たちのクリニックを訪れました。

 

最後にレントゲンを撮ったのが1年ほど前だったため初診時に再度撮影しましたが、予想をはるかに上回るほど骨の状態が良かったです。今週の私の新規の患者さんの中に20代の男性の患者がいましたが、首の骨の状態だけでいえばふたりは同じ年齢です。今日が彼女の1度目のアジャストメントでしたが、左に16lb傾いていた体重が30秒ほどのアジャストで左0.4lbに戻りました。もしこれが上部頸椎のアジャストメントを受けたことがない患者であれば、年齢や患者さんのコンディションにもよりますがここまで簡単に元に戻すことはできません。

 

アメリカはカイロプラクティック発祥の地であるせいか、一人のドクターが家族3世代の患者をアジャストしていたり、同級生には3世代で職業がカイロプラクターといったようなことが日常茶飯事です。私自身は30代でアメリカに来て手根管症候群のためカイロプラクティックのケアを開始しました。既に10年が経過していますが一度も症状は戻っていません。首を正しい位置に保つためにメンテナンスを続けているから症状がコントロールできているのであって定期メンテを怠れば、元々手根管症候群のきっかけとなった生活習慣や運動、または何かのきっかけで症状が戻る可能性はあります。人の身体がはじめて歪むのは出産時です。その後すぐにアジャストメントを受けることのできる健康志向の高いアメリカの環境はうらやましい限りです。

 

当院は予約制となります。お電話 734-821-8635(日本語ライン)またはメール drkato@lazarspinalcare.comにてご予約をお取りください。予約、診察、治療、ご相談、全てを日本人のカイロプラクターが日本語で対応致します。

 

Dr. Mariko Kato / 加藤 真理子

By | July 3rd, 2021 | QSM3, Upper cervical chiropractic, x-ray, レントゲン | Comments Off

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